「岩合光昭の世界ネコ歩き…」のあらすじとネタバレ?!3年ぶり「世界ネコ歩き」劇場版第2弾。

映画2021年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

 

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「岩合光昭の世界ネコ歩き
  あるがままに、
   水と大地のネコ家族」
2021年1月8日公開(98分)

3年ぶり「世界ネコ歩き」
劇場版第2弾。

世界の街角で暮らす
ネコを半世紀以上
撮影してきた
動物写真家の岩合光昭は、

あくまでもネコの
視線で撮影を行う。

ミャンマー・インレー湖
の小さな高床式家屋では
人とネコの一家が共に生き、

北海道の牧場では
たくさんの母ネコ、

オスネコ、
そして子ネコたちが
懸命に生きていた。。。。。

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今回のテーマは猫と家族。

北海道では、成牛の
牛舎に住むネコ一家と、

子牛の牛舎に住む
ネコ一家の生活や
争いが描かれる。

どちらも縄張りを意識し、
親子3代にわたり
生活している。

冬は牛の出す湯気の中、
こぼれたミルクを飲んだり、

牛と仲良くしている
姿が撮られている。

一方、
ミャンマーでは、
雨季に家から湖に
落ちる子猫や、

人間の漁の手伝いをする
ネコたちの自然な風景が、
見るものを飽きさせない。

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ナレーションは中村倫也

猫好きなら、
劇場にすぐ行ってください。

筆者のように犬派でも、
ネコたちの愛らしさに
結構癒されました。

劇場内も
結構お客さんがいて、

コロナ禍の中、
ストレスから解放され、

ほっこりしたい人が
多いのだなと思いました。

ありえないような
ネコたちの演技を見たい方、

どうやったら、
こんな撮影が
できるだろうと

疑問に思う方にも
お勧めいたします。

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