映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「アメリと雨の物語」
(仏)
(日本語吹き替え版)
2026年3月20日公開(77分)
神戸を舞台にした
豊かな色彩の
フランス・アニメ。
1960年代、
神戸。
外交官の家に生まれた
ベルギー人の女の子
アメリ(永尾柚乃)は、

2歳半までは
無反応状態だったが、
あるきっかけから
無敵の子ども時代に突入し、
自らを「神」だと
信じて魔法のような
世界を生きるようになる。

大好きな家政婦の
ニシオさん(早見沙織)や
家族と過ごす日々は、
彼女にとって
冒険であり、
新たな発見に
満ちていた。

ある日彼女は、
自分にぴったりな
「雨」という漢字を知る。
そして
3歳の誕生日、
彼女のすべてを
変えてしまう
出来事が起こる。。。。。

日本でこういう作品を
作れるのは、
もはや宮崎駿
しかいない。

原作は、
神戸生まれの作家
メアリー・ノートンの
自伝的小説。
たわいない日常を
描く作品だが、

子供の好奇心と
愛に満ち溢れており、
年配の人には
ノスタルジーが詰まった
作品に仕上がっている。

アメリの父
パトリック(森川智之)は、
神戸に勤務する
外交官で、
子供達を車で海水浴に
連れていったり、

ごくごく
普通のお父さん。
物心ついたばかりの
アメリは、
お化けが見えたり、
急にしゃべりだしたり、

「子供の日」が
男の子の節句で、
女の子の祝いはと
疑問をもったりする女の子。

ある雨の日、
ニシオさんに「雨」
という感じを習い、
お気に入りになるシーンは
とても素敵で、
殺戮ばかりの
日本のアニメとは全く異質。

しかも、枠線がなく、
色を直接書き込んだ作品
(以前もフランスの
アニメで見たかも)は、
とてもカラフル。

監督は
「ロングウェィノース
地球のてっぺん」などの
マイリス・ヴィラードと
リアン=チョー・ハンの二人。
アカデミー賞アニメ部門に
ノミネートされたほか、

アヌシー国際アニメ映画祭では
観客賞を受賞。
日本を舞台にした作品が
受賞するのは本当に嬉しい。
日本人こそ、
こういうアニメ作品を見て、
心を洗って欲しい。
超お薦めの作品。



コメント