映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「ビッグ・リボウスキ」
1998年製作
(Filmarksリバイバル上映
プロジェクト)
誘拐事件に巻き込まれる
脱力系コメディの傑作。
1991年、
ロサンゼルス。
その日暮らしの
気ままな生活を送る
無職の中年男デュード
(ジェフ・ブリッジス)は、
同姓同名の富豪リボウスキ
(デヴィッド・ハドルストン)
と間違われ、
2人組のチンピラから
借金を返せと脅される。

腹を立てたデュードは、
賠償を請求するべく
リボウスキの豪邸に
押しかけるが
追い返されてしまう。
数日後、
リボウスキに呼び出され
再び彼のもとを
訪れたデュードは、
誘拐されたリボウスキの
妻バニー(タラ・リード)の
身代金の引き渡し役を
依頼されるが。。。。。

凄いことが
起こっているのに、
何事にも動じない連中の
巻き込まれ系コメディ。
下ネタとF〇〇Kの
オンパレードで、
あのジュリアン・ムーアが
ぶっ飛んだ芸術家役で登場。
ボーリング・ボール2個と
ピン1本でなにを作るなど、
愛すべきお馬鹿たちを
見てるだけで楽しめる。
ボーリング場を使った
ミュージカル・シーンや、
しゃべらせてもらえない
スティーブ・ベシュミは
特に好き。
主演のブリッジスは、
元ヒッピーの超いい加減男。
植木等のようだ。
そして短期な
ベトナム帰りの男に
ジョン・グッドマン。
さらに
フィリップ・シーモア・ホフマンまで
参加している。

監督は「ファーゴ」の
コーエン兄弟で、
本当に身代金ものが
好きなのだろう。
ラストの散骨シーンでの
灰だらけには
笑っちゃいけないけど
笑ってしまう。
結局。
誰も得していない
(足の小指を落とした
彼女だけが損した?)
滑稽さが本作の魅力だろう。
まさに
「なんじゃこりゃ」な映画。
見る前に90年代の背景と、
主人公の名前「デュード(Dude)」の
意味を知っていると
余計に楽しめる。
「Dude」は、
「お前」「やつ」的な意味だが、
「Hey, dude!」
(ミュータント・忍者タートルの
定番セリフ)のように、
フレンドリーに
「やあ!」と使う言葉。
それがあだ名になっている
ことさえおかしすぎる。
ボーリングの好きな方、
性交後の受胎しやすい
ポーズを知りたい方、
「デュードイズム」の
本作熱狂的ファンの方は是非、
この機会にご覧ください。
2週間限定、1600円均一。
終わった後に、
ホワイト・ルシアンか
カルーア・ミルクが
飲みたくなる作品は
お薦めです。



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