「ルックバック」のあらすじとネタバレ⁈藤本タツキの傑作アニメを是枝監督が実写化。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
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映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「ルックバック」

(実写版)
2026年9月11日公開(99分)

藤本タツキの傑作アニメを
是枝監督が実写化。

自信家である
小学4年生の藤野
七瀬ふうり)は、

学年新聞に
4コマ漫画を連載し、

クラスメイトたちから
絶賛されていた。

しかしある日、
学年新聞に掲載された

不登校の同級生・京本
岡田六花)の漫画を見て、

 

その圧倒的な画力に
打ちのめされる。

それ以来、
藤野は絵がうまくなりたい
一心で漫画を描き続けるが、

京本との差は埋まらず、
一度は漫画を
描くことを諦めてしまう。

しかし卒業式の日、
京本の家に卒業証書を
届けに行った藤野は、

京本が自分の漫画のファン
だったことを知る。

漫画へのひたむきな
思いで結ばれた藤野
出口夏希)と

京本(蒔田彩珠)は
一緒に漫画を描くようになり、

かけがえのない時間を
積み重ねていくが、

そんなふたりの日常を
大きく揺るがす
出来事が起こる。。。。。

実写版は、
是枝監督の脚本で、

アニメ版「ルックバック」
(2024年)より、約40分長い。

naruka nakamuraの
音楽こそ同じだが、

アニメでは描ききれない
美しい日本の四季が
そこにあった。

雪景色だったり、満開の桜、
白鳥の群れなどなど。

また、
「秒速5センチメートル」同様、

主人公らを取り巻く
人々の描写や、

アニメ作成の工程を
もっと見せるなどに
こだわっている。

もちろん、
基本骨格は変わっていない。

ヴェネチア映画祭に
出品され、

最高賞は
取れなかったが、

少女二人の関係性、
現実には漫画のような

スーパーヒーローは
存在しないことは、
観客に伝わり、

シネマ&アーツ賞などの
個別賞を受賞している。

主演の2人に加え、
子役の2人も素晴らしい。

是枝監督は、
柳楽優弥や広瀬すずなど
子役の発掘がうまい。

今回もそのとおり。
共演は
菅田将暉宮藤官九郎
野呂佳代ら。

なお、
オリジナルアニメパートも
追加されており、

「シャークキック」という
「チェンソーマン」もどきの
映画のギター演奏に

「チェンソーマン・レゼ編」の
主題歌「Iris out」を歌う
米津玄師が友情演奏。

実写版を見て、
改めて背中のシーンが
多いことに気づいたが、

「ルックバック」とは、
「うしろを見る」

「過去を振り返る」
だけでなく「背中を見る」

という意味があることにも
気づく。

藤野は過去を
振り返りながら、

「前を向いて」行くし、
京本はいつも藤野先生の

「背中を見て」
いたのだろう。

再び、
河合優美のアニメ版
「ルックバック」が

見たくなる
完成度の高い実写版は、

皆さんに
お薦めしたい秀作。

ちなみに、
原作者の藤本タツキさんは

好きな映画作品の
ひとつとして

筆者も大好きな
韓国映画「チェイサー」を
挙げていた。

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