映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「5秒で完全犯罪を
生成する方法」
2026年9月11日公開(107分)
AIで完全犯罪を実行する
クライム・サスペンス。
航(重岡大毅)の携帯に、
高校生の妹・幸来(原菜乃華)
からの電話がかかってくる。
航が幸来のもとへ駆けつけると、
そこには妹の部活顧問である
教師の遺体があった。

意図せずに教師を
殺してしまったという
妹を守るため、
航がとった行動は、生成AIに
「完全犯罪を成立させる
方法を教えてください」という
プロンプトを打ち込むことだった。
しかし、
予期せぬ事態が次々と発生し、
2人は事件へ巻き込まれていく。

そんな2人の前に謎の女
七希(田中みな実)が現れ、
事態はさらに悪化。
航と幸来は窮地へと
追い込まれていく。。。。。。

新鮮なネタなのに、
料理人が悪いのか、
鮮度が感じられない
作品となってしまった。
脚本は
「#マンホール」が良かった
岡田道尚だが、後半雑になったし、
突っ込みどころが多かった。
例えば、
駅で後ろから航を押したのが
人気女優なら、

なぜ彼の居場所が
特定できたのか?
また、もしそうなら、
そんな奴と手を組むか?
田中みな実は
相変わらず華がなく、

大女優なのに、自らが
簡単に犯罪に手を染める。
ヒマじゃないはずだから、
そんな時間はないはず。
また、指を捨てるシーンは、
警察が待っていたのか、
わざとそう仕向けた
ということなのか、やはり説明不足。

「ある閉ざされた雪の山荘で」の重岡も、
相変わらずリアリティーのない演技。
良かったのはAIの幻影である
石丸幹二。亡霊のようで、
AIに憑りつかれた
今の若者には見えるのでは?
共演は
他に伊藤歩ら。
監督は
「〇〇式」の近藤亮太。

AIに言われたからとはいえ、
証拠隠滅のための掃除とか、
カメラ情報を全部抜き取る
なんて大変すぎて、誰もやらなさそう。
かなり几帳面でないと無理。
ただ、
ラストのどんでん返しは良かった。
妹思いの兄をうまく利用したわけだが、
それなら、駅のホームで後ろから
押したのも妹にするくらいの
インパクトが欲しかった。

韓国なら、もうちょっと
お金をかけて重厚な犯罪映画に
仕立てそう。
あれだけ正当防衛にたる
証拠があったのに、
AIに頼った馬鹿な兄妹の
顛末を見たい方はどうぞ。

しかし、クライム・シーンに
出くわしたら、
ちゃんと警察を呼びましょうね。
それをやっていれば、
何も問題が起きなかったと
思われるだけに、
説得力不足は否めない。


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