映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「私たちは、ちょうどいい。」
2026年9月11日公開(102分)
誰もが共感できる
ヒューマンドラマの良作。
米国ケンタッキー州。
住み込みで友人の
介助をしながら暮らす
リリー・トレヴィノ
(バービー・フェレイラ)。
幼い頃に母に捨てられ、
父とも疎遠になっていた
彼女は、

孤独を抱えながら
生きていた。
そんなある日、
電話にも出ない父
と連絡を取ろうと
SNSで彼を
探しはじめたリリーは、
父と同姓同名の
見知らぬ男性

ボブ・トレヴィノ
(ジョン・レグイザモ)に
友達申請を送ってしまう。
建設会社で働きながら
妻ジーニーと
支え合って生きてきた
ボブは心優しく、
自分のことよりも
相手を優先してしまう
性格だった。

偶然つながった
リリーの孤独に
気づいたボブは、
彼女にそっと
寄り添うようになる。
何気ないメッセージの
やり取りを重ねていくうちに、
リリーとボブの間には
少しずつ特別な友情が
芽生えはじめる。。。。。

原題
「Bob Trevino likes it」が、
どうして邦題
「私たちは、ちょうどいい。」
になるのかは不明だが、
女好きのくそおやじと
正反対の同姓同名の
ボブに癒される感動作。
本作は、
長編デビューの
トレイシー・レイモン監督が、

実父に連絡を取ったら、
同姓同名の別の方と
つながり友人になった
という実話に
基づいている。
エンディングには、
実際のやりとりや
スクラップが
残っているので、
こんなことが
起きるんだとびっくり。
主演は
ポッチャリ系で
「NOPE/ノープ」に
出演していたフェレイラ。

そして、
「シェフ・三ツ星レストラン
始めました」の
J.レグイザモ。
彼は今、上映中の
「オデッセイア」にも、
盲目の豚飼いとして
登場しており、
こちらもびっくり。
本作はSXSW
(サウス・バイ・サウス
・ウエスト:南南西)映画祭で、
審査員特別賞と
観客賞を受賞。

他の映画祭でも
観客賞をいくつか
受賞しており、
観客受けは
絶対に良い作品。
「人生はくそまみれ」
だと思っている方、
彗星が流れるのを
見つけたい方、

自分を捨てる方法を
知りたい方は是非。
それにしても
女友だちが紹介してくれた
レイジ・ルーム
「スマッシュ・ラボ」は、
調べると日本にも
いくつかあるんやね。

あんなストレス発散の仕方が
ビジネスになるとは。
加えて、
メンタル・カウンセラーを
泣かせたことのある方、
バスケの超へたな方も
見るべき作品。
良作を探している方には
お薦めです。



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