「Shadow:影武者」のあらすじとネタバレ⁈名匠チャン・イーモウ監督が描く戦国バトル・アクション大作。

映画2019年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「Shadow:影武者」

   (中国)
2019年9月6日公開

名匠チャン
・イーモウ監督が描く

戦国バトル
・アクション大作。

中国の
戦国時代、

沛(ペイ)国が
領土を、

敵の炎国に
奪われて 20 年。

若くして
トップを継いだ王は、

敵と休戦同盟を
結び、

平和だが
屈辱的な日々に
甘んじていた。

奪還を願う
男たちの

燃え上がる
闘志を
束ねているのが、

頭脳明晰で
武芸の達人の

重臣・都督(トトク)だ。

都督は
敵の将軍にして

最強の戦士
・楊蒼(ヤン・ツァン)に、
手合わせを申し込む。

彼の勝手な行動に
怒り狂う王だが、

実は目の前の
都督は影武者で、

本物の都督は
自分の影に、

自由と
引き換えに

敵地での大軍との
戦いを命じていた。

そして王も、
ある作戦を
秘めていた。

果たして、
影武者を待つのは
光か闇か、

それとも──?
「初恋のきた道」
「Lovers」
「Hero」など、

いろんなジャンルで
秀作の多い、

イーモウ監督が、
三国志をアレンジし、
影武者の暗躍を描く。

3

得意のアクションと
登場人物の

人間模様を
バッチリと、ちりばめ、

白黒っぽい画像に
はめこんだ。

ラストも
良い意味で

予想を裏切る展開。

機内なので、
残酷シーンは

ややカット
されていたが、

これまでにない
大変興味深い
攻撃方法が
出てくるので、

アクション好きには
たまらない。

台湾のアカデミー賞
4部門受賞の作品は、

お薦めです。

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