「トップ・ガン」のあらすじと感想は?トム・クルーズのエアリアル・アクション&ロマンス。

映画2018年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「トップ・ガン」
(日劇さよなら上映)
1986年12月公開(110分)

トム・クルーズ
スター・ダムに押し上げた
エアリアル・アクション&ロマンス。

カリフォルニア州
ミラマー海軍航空基地。

そこにF-14
トムキャットを操る
世界最高のパイロットたちを
養成する訓練学校、
“トップガン”がある。

若きパイロットの
マーヴェリック(トム・クルーズ)も
パートナーのグースとともに
このトップガン入りを果たし、
自信と野望を膨らませる。

日々繰り返される厳しい訓練も、
二人は、絶妙なコンビネーションで
次々と課題をクリアしていく。

しかしライバルのアイスマン
バル・キルマー)は、
彼の型破りな操縦を無謀と非難する。

その一方で、
マーヴェリックは新任の
女性教官チャーリーに
心奪われていく。。。。

 

30年前の作品だが、
今、見ても面白い。

ソ連のミグとの対決は
国威発揚にも取れるが、

ここまで米軍が協力しており、
日本では今でも、
まず作れない映画。

ジェット機の轟音とともに流れる
「Danger Zone」にのって、
空を飛ぶクルーズはかっこよすぎ。

30年前は福岡宝塚会館で見たが、
改めて音楽も素晴らしいことに気付いた。

さらに、
敵役が「ビリーザキッド」の
バル・キルマー。そしてグースの
奥さん役がなんとメグ・ライアン。
驚きの発見だらけでした。

もちろん超お薦めで、
日劇さよなら公演は
超満員でした。

終映と同時に500人から、
拍手が起こりました。

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