「Adrift」のあらすじと感想は?実際に起きたヨット事故を映画化。

映画2018年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「Adrift」
2018年(日本未公開)96分

実際に起きたヨット事故を映画化。

83年、タヒチ。
カリフォルニア出身のタミ
シャイリーン・ウッドリー)と

英国人のリチャード
サム・クラフリン)は、
出会い、恋に落ちる。

2

88年、高齢の友人夫妻に
高級ヨット「ハザナ号」を
サンディエゴまで
運んで欲しいと頼まれ、

1万ドル+戻りの
航空チケットで引き受ける。

当初は躊躇する
タミだったが、

リチャードに求婚され、
2人で太平洋を横断することに。

3

順調に進んだ航海だが、
ある日、
嵐に巻き込まれ、

船は大破、
リチャードは船外へ。

4

彼を、なんとか
助け出したものの、
40日に及ぶ漂流が続く。。。。

5

6

幸せな二人のシーンが続くので、
予想外のラストはつらい。

「ファミリーツリー」
「ダイヴァージェント」など、

ヒット作が続く彼女が
自らプロデューサーも務めた
渾身の作品。

7

水も食料も尽き、
あばらと足を骨折して
動けないリチャードと、
生き残れるのか。

8

天国と地獄を描いた
海洋サバイバルは、

93分と短く、
超お薦めです。

「Adrift」は、漂流の意味。

9

10

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