「生理ちゃん」のあらすじと感想?!生理を擬人化してコミックを映画化したドラマ。

映画2019年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「生理ちゃん」
 2019年11月8日公開(75分)

生理を擬人化して話題の
コミックを映画化したドラマ。

編集者の米田青子
(二階堂ふみ)は仕事も
プライベートも順調だが、

忙しいときや悩んでいるときに
生理ちゃんがやってきて、
腹部に生理パンチをみまう。

一方、
イラストやレトロゲームが
好きな山本りほ(伊藤沙莉)は、

生理なんていらないと
思っていた。

青子の妹で受験勉強に
励んでいるひかる
(松風理咲)は、

大事な模試の日に
生理が来てしまう。。。。。

2

ちょっと際物かと
思っていたが、

観客に男性も多く、
真面目で優しい映画でした。

筆者は原作未読で、
もちろん生理ちゃんの痛みを
100%理解することはできないが、

女性の気持ちに
寄り添える作品として、

男性にも見て頂きたい
異色作。

3

わずかながら、
男性の気持ちを代弁する
「性欲くん」というのも
出てくるが、
今回は超脇役。

吉本興業作品だけに、
もっとふざけているかと
思ったが、

カップルや娘さんと
見てもいいかも。

4

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