「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」のあらすじとネタバレ?!「死霊館」シリーズ7作目となる実話ホラー。

映画2021年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`)

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「死霊館
悪魔のせいなら、無罪。」

(R-15)
2021年10月1日公開(112分)

「死霊館」シリーズ
7作目となる恐怖の
実話ホラー。

1981年、

アーニー・ジョンソン
(ルアイリ・オコナー)は
家主を惨殺し、

裁判で無罪を
主張する。

その理由は、
悪魔にとりつかれていたから
というものだった。

アーニーを
凶行に走らせたという
悪魔の存在を
証明するため、

心霊研究家の
エド、ロレイン
・ウォーレン夫妻
(パトリック・ウィルソン
ヴェラ・ファーミガ)が
調査を開始。

警察の協力を得て
調査を進めていくうち、

夫妻はすさまじく
邪悪な“何か”に
追い詰められていく。。。。。

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もう絶対に
見ないでおこうと
思いながら、

ついつい見てしまう
怖い作品。

今回もウォーレン夫妻が、
実際に関与した
事件を元に
作られており、

悪魔払いのシーンなど、
お約束の怖い
シーン満載。

エンドタイトルでは、
実際の儀式の
不気味な音響も
聞かせてくれます。

筆者が
面白かったのは、

悪魔の存在を
信じないアーニーの
弁護人が、

夫妻の自宅に
招かれたとたんに、

真剣に悪魔の
せいであることを
信じて弁護する、
変わり身の早さ。

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原題は
「CONJURING
:THE DEVIL
MADE ME DO IT」と、

「CONJURING
=奇術や魔術で
呼び出すこと」

そして、
「悪魔がそれ(殺人)を
私にさせた」
となってます。

とにかく、
ホラー・オカルト好きの方に
お勧めいたします。

法廷でサンタクロースの
存在を示す真逆の映画
「34丁目の奇跡」
とセットで見ると
面白いかも。

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