「ゴジラ-1.0」(IMAX版とモノクロ版)のあらすじとネタバレ⁈3回目は白黒版で鑑賞!

2024年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「ゴジラ-1.0」IMAX版と
「ゴジラ-1.0/C」モノクロ版

2024年1月12日公開(125分)

「ゴジラ-1.0」の
2回目はIMAXで、

3回目は
白黒版で鑑賞!

第二次
世界大戦末期の
1945年(昭和20年)。

敷島浩一
神木隆之介)は

特攻へ向かう
途中で零戦が
故障したと偽り、

小笠原諸島に
位置する

大戸島の
守備隊基地に
着陸する。

その日の夜、
基地を

全長15メートル
ほどの

恐竜のような
島の伝説で

語り継がれる
生物「呉爾羅
(ゴジラ)」が
襲撃する。

敷島は整備兵の
橘宗作(青木崇高)から、

ゴジラを零戦に
装着されている

20ミリ砲で
撃つように
懇願されるが、

恐怖で
撃つことが
できず、

敷島と橘以外の
整備兵たちは

全員ゴジラに
襲われて
死亡する。。。。。

2回目の鑑賞では、
完璧なビジュアルを
堪能した。

銀座破壊で
ゴジラが
吠えるシーンや、

ラストの
正面からの

ゴジラを捉えた
無機質な
目のシーンなど、

山崎監督の
センスに
驚くばかり。

 

また、銀座の
エキストラに

橋爪功がいたりと
新たな発見も。

IMAXの
巨大スクリーンと

大音響に
ゴジラは映える。

 

まもなく公開の
アメリカ版

「ゴジラxコング
新たなる帝国」の
予告編も見たが、

いかにも
CGっぽく、

山崎版がいかに
リアルかよく分かる。

そして
3回目の鑑賞は、
モノクロ版。

あっさりと
白黒版の興行が
終わった
(多分2週間程度?)ので、

TOHOシネマの
日比谷の
旗艦劇場へ。

時代が
レトロに合うし、

また違う
ゴジラを見て、
3回目も泣いた。

今回は
佐々木蔵之介
セリフにも注目。

「この国は変わんねえな」
「かん口令は、
この国の専売特許だ」
みたいなセリフ。

昭和22年ごろの
話だが、

今にも
当てはまるのが、
恐ろしい。

まもなく発売の
DVDセットには、

モノクロ版も
収載されている
ようだが、

やはり劇場で
ゴジラを
体感して欲しい。

通常版に加えて、
IMAX、モノクロ版も、
超お薦め作品は、

米国アカデミー賞の
視覚効果賞も
十分狙える傑作。

コメント

  1. ひまわり より:

    IMAXも白黒版も観られたんですね!いいなあ

    通常版観た時に、これは是非、白黒で観たいっと思ってました!白黒版、まだあってるかなあ。

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