映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「君が最後に遺した歌」
2026年3月20日公開(117分)
音楽が素晴らしい
純愛ラブストーリー。
詩作をひそかな
趣味とし、
代わり映えのない
日々を送る高校生

水嶋春人(道枝駿佑)は、
クラスメイトの
遠坂綾音(生見愛瑠)に
詩を書いていることを
知られてしまう。
綾音は聴く者を
ひきつける歌唱力を
持ちながらも、

文字の読み書きを
することが難しい
「発達性ディスレクシア」の
症状を抱えていた。
綾音から歌詞を
書いてほしいと
頼まれた春人は、

放課後の部室で
2人きりで歌を
つくる時間を通して、
少しずつ距離を
縮めていくが。。。。。

タイトルから、
また若い女性が
亡くなる映画かと、
見る前から拒否反応を
示していたが、

その楽曲の
素晴らしさと、
生見愛瑠の透き通る声に
感動した。

さらにラストの娘
春歌ちゃんの歌声には
思わず涙が出た。
音楽プロデューサーは、
東京事変のメンバーで、
映画「糸」で
日本アカデミー賞を
取った亀田誠治。

原作にもないはずの
メロディーを、
作り出した創作力に
驚かされる。
主演の生見は、
これまで大した役の
映画に出てなかったが、

本作で一皮も二皮も
向けた感じ。
可愛いばかりの
役どころから、
大人の顔も出せる
女優になったし、

歌が歌えることで、
またファンが
増えるだろう。
道枝君は
「今夜、世界から
この恋が消えても」(2022年)
では印象に残らなかったが、

本作では地味ながら、
演技者になっていた。
共演は
竹原ピストル、萩原聖人、
宮崎美子ら。
監督は
「ぼくは今日、
昨日のきみとデートする」

など恋愛ものに
評判の三木孝浩。
本作でも病気や闘病部分は
あっさりとしており、
音楽部分に重点を
置いたことで
成功している。

また、
あのレトロな図書館や
豊橋の観覧車と
街の夜景など、
美しい景色もたっぷりと、
二人の気持ちを盛り上げる。

高校の懐かしの部室に
行ってみたい方、
楽曲が素晴らしい
作品が見たい方、
乙女座の星
スピカのことが
知りたい方は是非、劇場へ。

コンサートシーンもあり、
劇場で見るのが
盛り上がる。
号泣必須の作品は
超お薦めです。



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