「バッド・ルーテナント:トウキョウ」のあらすじとネタバレ⁈クライム・バイオレンス。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
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映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「バッド・ルーテナント
:トウキョウ」

  (PG-12)
2026年10月23日公開(109分)

日米プロジェクトの
クライム・バイオレンス。

新宿・歌舞伎町の
裏社会に生きる刑事

矢吹恭二(小栗旬)は、
ドラッグやギャンブルに

溺れヤクザから
命を狙われているうえに、

相棒を殺したという
噂まであった。

彼が借金取りに
追われる日々を
過ごしていたある日、

ヤクザを狙った
連続猟奇殺人事件が発生。

捜査に乗り出した矢吹は
遺体の入れ墨から身元を特定し、

石塚満(間宮祥太朗)
という男が容疑者として浮上する。

そんな中、矢吹は
日本で行方不明になった

次期アメリカ大統領の娘
ミーガン(リヴ・モーガン)を

捜索するため来日した
FBI捜査官グエン
(リリー・ジェームス)と
バディを組むことになる。

矢吹が捜査する殺人事件と
グエンの追う失踪事件は
複雑に絡み合い、

やがてある陰謀が
浮かび上がる。。。。。。

予告編を見た時、
カラスだらけの空を見て、

こんなに
集まるはずないと思ったが、
集まる理由がわかった。

三池監督らしい
バイオレンス作品で、

ギャンブルと薬にまみれた
汚職刑事を小栗旬が好演。

何度も足湯につかる
幻覚シーンが出てくる。

かつて
「シンデレラ」を
演じたリリーが、
粗暴なFBI捜査官を演じ、

チャレンジングな
シーンもあったが、中途半端。
問題は脚本だろう。

刺青の男を
カマキリのように
殺していくミーガンと、

天女の刺青を持つ
石塚が当然、

交じり合うのだろうと
予想したが、
肩透かしをくらう。

狂気の眼光を持つ
間宮の配役は完璧だったが、

2人を猟奇的に殺した後、
おとなしくなる点は
説明がつかない。

共演は他に
西野七瀬、岩田剛典、
国村隼、野村周平ら。

さらに、
舘ひろし、村上淳、
中野英雄らの
迫力あるメンツも揃えている。

音楽はAdoの「Raven Sky」と
まさに「カラスの空」。

本作は
「バッド・ルーテナント
:刑事とドラッグとキリスト」
(92年)をベースに、
東京を舞台としている。

筆者はサウジアラビアで
実際に鳥葬を見た

(王家とか偉い人のみ
墓が許され、

一般人は鳥葬との
説明があった)ことがある。

死体が鳥を経て
自然に帰るわけだが、

本作でも、
彼らが赦しを得たことには
ならないだろう。

鳥葬の現場には、
沢山の鳥たちが集まって
いたことは記憶に残っている。

 

日本では少ない
ガン・アクションもある
バイオレンス作品が見たい方、

有名女子プロレスラー
・リヴ・モーガンの
殺し方を見たい方、
肉団子の好きな方は是非。

それにしても、
これで「汝、星のごとく」と
同じPG-12とは一体、
どんな評価基準なのか?
絶対、R-15と確信していた。

脚本は浅いが、画面は面白いので、
そんな三池節作品が
見たい方にはお薦めする。

 

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