「永遠の1分。」のあらすじとネタバレ?!風化する震災の記憶にこだわるヒューマン・ドラマ。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「永遠の1分。」
2022年3月4日公開(97分)

風化する震災の
記憶にこだわる
ヒューマン・ドラマ。

2019年。

東日本大震災の
ドキュメンタリーを
作るため来日した
アメリカ人の
映像ディレクター、

スティーブ(マイケル
・キダ)は取材のため
被災地を訪れ、

そこで見た演劇に
触発され
コメディー映画を
撮ることを決意する。

しかし、
いまだに震災の
爪痕が残る現状を
目の当たりにする
とともに、

部外者である
アメリカ人が
震災を映画の題材
とすることへの
地元住民の反発や、

週刊誌の
バッシングに遭う。

一方、
震災で息子を亡くし
アメリカ・ロサンゼルスに
移住した日本人シンガーの
麗子(Awich)は、

歌のせいで
息子を亡くしたという
罪悪感に苦しんでいた。。。。。

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震災でコメデイ(?)が
できるのか?あまりに
不謹慎な取り組みに、

「カメ止め」の
上田慎一郎監督が
見事に答えを
出してくれた。

震災から
10年以上が経って、

現在の復興状況が
わからない人、

そもそも興味が
ない人などに、

震災の記憶を
とどめてもらうには、

こういう描き方
しかなかったのかも。

今更、
復興ドキュメンタリーを
見せられても、

見たくない人も
当然いるわけで、

「笑い」が
人を救うことから
着想を得た
作品つくりに
拍手を送りたい。

3

もちろん、
低予算映画なので、
陳腐なところもあるが、

それを差し引いても、
つまらないアニメ映画の
週替わり景品欲しさに
何万人の人が
劇場に押し寄せる
現状を考えると、

本作も多くの人に
見てもらう
ことこそが重要。

最後の映画の
完成自主上映では、

思わず涙も出てきたし、
麗子の歌が、
心に染みた。

英語のタイトルは
「1446:An Eternal Minute」と、

地震が発生した
時刻になっている。

かなりの部分が
英語であるが、

変わった視点で
震災を見た
作品として評価したい。

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