「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」のあらすじとネタバレ⁈ ロシアとのお宝争奪戦となる大冒険活劇。

2023年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「インディ・ジョーンズ
クリスタル・スカルの王国」

2008年6月21日公開(122分)
TV鑑賞(日本語吹き替え版)

シリーズ第4弾は
ロシアとの
お宝争奪戦?

1957年、

大学で学生たちに
考古学を
教えている

ジョーンズ博士
(ハリソン・フォード)は、

超常現象的な
パワーが
宿っているという

秘宝“クリスタル
・スカル”を求め、

相棒の若者
マット・ウィリアムズ
(シャイア・ラブーフ)と

ともに再び
冒険の旅へと出る。

しかし、
インディたちの前に、

秘宝を付け狙う
ロシア軍が
立ちはだかり。。。。。

冒頭、
ミーアキャットの
群れが穴から

顔を出す
ネバダ州の

核実験場Area51を
舞台に、
ぶっ飛びの演出。

まさに鉛入り
冷蔵庫に入った
おかげで、

核爆発から
難を逃れるが、

日本では
やはり受けが
良くない。
エンタメなのだが。

そして、
ロシアKGBの
スパルコ大佐
ケイト
・ウィンスレット)が、

南米クスコから
アナトーまで
執拗に
追ってくる。

特に後半の
たたみ
かけるような

ピンチの連続は
素晴らしく、

底なし沼で
一番嫌いな
蛇をロープにして
の脱出シーン、

装甲車のシーンは
「魔宮の伝説」の
トロッコシーンに
並ぶチェイス。

また、蟻
の大群の
シーンから、

川に飛び込んだのは
良かったが、

イグアスの
滝なのか、

滝つぼが3個もある
おまけ付き。

一難去って
また一難の
天然の
ジェットコースターだ。

出たとこ勝負の
息子も親父譲りで、

お母さんマリオン
カレン・アレン
も再登場。

マットと同じ
髪型の猿まで登場。

クリスタルスカル
の正体は、

ナスカの地上絵を
書けるはずがない

当時の技術から
考えても、

今回の超スケールに
ふさわしい
CGレベルで描写。

15年前に
劇場で見て、

ぶっ飛んだのを
思い出した。

いろんな
仕掛で
楽しませてくれる
超娯楽作品は、

勿論、
超お薦めの作品。

見つめると
敵の思想まで
変える

能力のある
スカルは、

ロシアなら
欲しがるはずだね。

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