映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も画
ご参考までに(*´∀`*)
「テリファー
聖夜の悪夢」
(R-18)
2024年11月29日公開(124分)
殺人ピエロが
殺しまくる
成人指定の
バイオレンス。
ハロウィンの
大虐殺を生き延びた
シエナ(ローレン
・ラベラ)と
ジョナサンは、
トラウマに
苦しみながらも
人生を立て直そうと
日々奮闘していた。
しかし、
町がクリスマスシーズンを
迎えたある日、
アート・ザ・クラウン
(デヴィッド・ハワード
・ソーントン)が
再び姿を現し、
聖夜を祝おうとする
住民たちを
絶望のどん底に
陥れる。。。。。
冒頭から
スプラッターの連続で
「全世界が吐いた」という
キャッチコピーは
嘘ではない
グロとゴアの作品。
しかも、
原題は「Terrifier 3」
(恐怖の人、
という意味)と3作目。
調べると、
2016年の1作目は
日本未公開で、
22年のハロウィンの
大殺戮を描いた
「テリファー
終わらない惨劇」から
公開されている。
したがって、
前作を見てないと
分からない
部分もあるし、
まだまだ続きそう。
けつの穴に沿って
チェンソーで、
切らないで欲しいし、
口の中に生きた
ネズミを
入れないで欲しい。
とにかく、
痛いと気持ち悪いの
オンパレード。
ただ、
人体の臓器の
作りこみは
大したもので、
内臓の飛び出しに
ご注意を。
筆者も2回くらい、
座席から
飛び上がりました。
しかも
この手の作品は
90分がお決まり
のはずなのが、
2時間を超える
長尺で生々しい
暴力描写を
見せられる。
グロが好きな方には
お薦めするが、
子供も容赦なく
殺すので、
あくまで自己責任で
ご覧ください。
監督は独学で
特殊効果や
特殊メイクを
作り出した
ダミアン・レオーネ。
お客さんは
夜中にも関わらず、
入っていた。
入場者特典は、
気持ち悪い
殺人ピエロのお面
(うちわ?)で、
こういう特典も
やめて欲しい。
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