映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「ライフ・イズ・ビューティフル」
(伊)1997年製作
1999年4月17日公開(117分)
ユダヤ人迫害を愛の奇跡で描く
ユーモアたっぷりの超感動作。
1937年、
トスカーナ地方の小さな町へ
やって来たユダヤ系イタリア人の
陽気な男性グイド
(ロベルト・ベニーニ)は、
美しい小学校教師ドーラ
(ニコレッタ・ブラスキ)と
運命的な出会いを果たす。
いつも陽気で機転のきく
グイドにドーラも心を奪われ、
やがて2人は結婚。
息子ジョズエ
(ジョルジオ・カンタリーニ)も
生まれ家族は幸せな日々を送るが、
彼らが暮らす町にも
ユダヤ人迫害の魔の手が迫り、
3人は強制収容所に
連行されてしまう。
グイドは幼いジョズエに
悲惨な現実を悟られないよう、
ひたすら陽気に
振る舞いながら嘘を
つき続けるが。。。。。
97年以来の
劇場鑑賞となったが、
再び見終わって
胸が熱くなった。
かぎ、自転車、戦車、
医師など次々と起こる奇跡。
とくに、
二人の出会いで、
彼女が空から降ってきて
出会う映画は他に
見たことがない。
主演の
コメディアン・ベニーニは
監督も務め、
父の無償の愛を
見せてくれる。
最後に息子の言葉として
「これが父が私にしてくれた事」
と告げるが、
これ以上の父性を
見せてくれる作品はないだろう。
絶望的な状況で、
1000点ゲームを考案し、
子供が不安にならないよう
優しい嘘をつきまくる。
奥様役のブラスキは
実生活でもベニーニと夫婦。
息がぴったり。
息子役も純粋無垢で可愛すぎる。
カンヌ映画祭グランプリをはじめ、
米アカデミー賞7部門
ノミネートで主演男優、
外国映画賞など3部門で
受賞した傑作中の傑作。
これほど愛の詰まった
戦時の映画はあるだろうか?
約30年ぶりのリバイバルだが、
この機会に是非見て欲しい、
30年に一度の名作。
勿論超超お薦めの作品。
生きていることは
本当に美しい。
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