映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「オブセッション 災愛」
(R-15)
2026年7月17日公開(108分)
異常を超えた
愛のロマンチック・ホラー。
孤独で内向的な
青年ベア(マイケル
・ジョンストン)は、
恋心を寄せている女性
ニッキー(インディ
・ナヴァレッティ)と
距離を縮めたいとの
思いから、
願いをかなえてくれる
という不気味なまじない

「ワン・ウィッシュ
・ウィロー(願いの柳)」
に手を出してしまう。
しかし、
純粋だったはずの
恋愛感情は次第に
執着(オブセッション)
へと変貌し、
ベアは想像を絶する
惨劇にのみこまれていく。。。。。

低予算映画の
ヒットを塗り替えるほど、
全米で大ヒットした
強烈ホラー作品。
通常なら、
「禍を転じて福と為す」だが、
「愛情転じて災いとなる」。
副題の「災愛」は
「愛情の極度の集中により
災いが起こること」らしく、
サイコ女が出てくる
「危険な情事」を
思い出した。

しかし、
本作の彼女は
サイコではなく、
願いの柳のせい、
元をたどれば、
彼の「世界の誰よりも
僕を愛して欲しい」
という願いによるものだ。
それが制御不能となり、
彼や回りの友人も
巻き込んで、

とんでもないことが
起こる。
やはり、ちゃんと
説明書を読んでいれば
良かったが、
「返品は受付ない」し、
「願いの取り下げもダメ」で、

死なないと呪いは
解けないのである。
突然の叫び声の
音量はけたたましく、
隣の外国人女性グループは
「キャーキャー」と声を上げる。
とにかく、
ニッキー役の女優さんが凄い。
監督は
新世代クリエーターで、

まだ20代の
カリー・バーカー。
彼女が真っ暗な部屋の中で
立っているだけで
本当に恐ろしかった。
とても長編デビュー作
とは思えない。
ワン・ウィッシュ・ウィローに
興味のある方、

恋の願いを叶えたい方、
「サブスタンス」の
ように代償を払っても
願いを叶えたい方は是非。
「オブセッション」は、
「執着」の他、「脅迫観念」
という意味もあるようだ。
女性がトイレにも
行かせてくれず

「I love you so so so so so so so much!」
とか言い出したら、
それは呪いなのでご注意を。
ただ、
愛してるなら猫肉サンドは
出さないと思うけどね。
製作はホラー専門店の
ブラム・ハウス。
ホラー好きにはお薦めです。



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