映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「パッセンジャー」
(R-15)
2026年7月10日公開(94分)
逃げ場の無い
憑りつかれ系
王道ホラー。
1台の車に乗って
夜の車道を走る
2人の男。
1人が用を足すため
車を離れている間、
けたたましい
クラクションの
音と共に同乗者が
姿を消してしまう。

男が戸惑いながら
車内に戻ると、
消えた同乗者が
上空から落下し
ガラスに激突。
さらに、
おぞましい声を上げる
“何か”に連れ去られてしまう。
男は恐怖に駆られて
車を走らせるが、
行く先々で同じ風貌の
見知らぬ“何か”が
道端に立っており、

ついにその“何か”が
助手席に乗り込んでくる。
そして別の日、
先の凄惨な事故を目撃した
カップルの車にも、
被害に遭った車と同様の、
爪で引っかいたような
奇妙な印が刻まれていた。
正体不明の呪いに
取りつかれた彼らは、
逃れられない恐怖へと
追い込まれていく。。。。。。

大変オーソドックスな
怖がらせ方をするホラー。
360度カメラが
回転すると無かったものが
現われたり、
大音量や光もうまく使って
ジャンプスケアも多め。
特に冒頭の掴みのシーンは、
筆者もさすがに
びっくりして飛び上がった。

NYブロンクスから、
彼(ジェイコブ・スキピオ)の
好きなキャンピングカー生活に
飛び出した二人。
しかし、
事故現場に止まったことで、
何かに憑りつかれてしまう。
車にはそのサインとなる
3つのカギ爪の跡が。

そして、同じような
ノマド生活をしている
ダイアン
(メリッサ・レオ)に出会い、
そのようなサインは
車が無い時代に
安全な道か危ないかなどを
示したのだと説明される。

ダイアンは
①決して止まらない(車を止めない)、
②夜は運転しない。
③サインを見落とさない。
という三原則を伝えるが、
時既に遅しで、

「フローズン・リバー」
「ザ・ファイター」
「イコライザー」などの
オスカー受賞の名女優が、
あんな殺され方を
してしまう。

監督は
「スケアリーストーリーズ怖い本」
(2020年)や
「ドラキュラ
/ デルメル号最後の航海」
(2023年)など
ホラーばかりの
アンドレ・ウーヴンダル。

まさか名作
「ローマの休日」が
あんな風に
使われるとは
思ってもみなかった。
なんでも、
アメリカで車で旅をする人は
年間1.3億人。

そのうち、
1万5400人が
行方不明になるとか。
0.01%という数字は
多いのか、少ないのか?
教会のあった
アリゾナ州フラッグスタッフに
行くまでの道のりは
先住民居住区も多く、

もしかしたら、大昔、
入植したアメリカ人が
非道なことをして、
地縛霊になったのかも。
ちなみに
「パッセンジャー・シート」とは、
車の助手席のこと。
なお、同名の映画
「パッセンジャー」は
2016年のSFなので、ご注意を。
そのリバイバルではありません。


コメント