「バベットの晩餐会」のあらすじとネタバレ⁈女流作家カレン・ブリクセンの小説を映画化した文芸作。

2024年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「バベットの晩餐会」

(午前10時の映画祭)
デンマーク・1987年制作
2016年4月9日公開(102分)

デンマークの
女流作家
カレン・ブリクセンの

小説を映画化した
文芸作。

19世紀後半、
デンマーク辺境の

小さな漁村に
質素な生活を送る

初老を迎えた
プロテスタントの
姉妹がいた。

 

そこに
パリコミューンで

家族を失った
フランス人女性

バベット
ステファーヌ
・オードラン)が
やってくる。

その後、彼女は
家政婦として

長年姉妹に
仕えるが、

宝くじで大金を
手にいれると、

村人のために
晩餐会を

開きたいと
申し出る。

丁度、
姉妹の父である

神父の生誕
100年だったのだ。。。。。

前半は姉妹と
彼女らを

好きになる
歌手や若き士官の
小さなエピソードが。

しかし、姉妹は
神に仕える
道を選び、

プロポーズを断り、
清貧を貫く。

やがて歳を
重ねるが、

そこに亡命して
やってきた
バベットが、

村人へ極上の
フレンチで、

これまでの
お礼をする。

しかし、
ウミガメや

ウズラの料理を
見たことの無い
村人は、

何を
食べさせられるのか
心配になる。

料理を作る
ところから見せて

「美味しい」を
連発するような

グルメ自慢映画
ではなく、

誰ひとりとして、
何も言わない。

しかし、
士官から

将軍になった
ローレンスだけは
あることに気づく。

とにかく脚本が
抜群に素晴らしい。

厳しい戒律を
守ってきた

村人や姉妹の
複雑な感情や、

命を救われた
バベットの感謝が、

村人の心を
溶かしていく

さまが見事に
表現されている。

まさに
「絆」の映画で、

人と人の
つながりの
大切さ、

貧しい村の
ささやかな幸せが

エレガントに
描かれており、

米アカデミー賞
外国映画賞受賞も
納得。

監督は
ガブリエル・アクセル。

主演の
オードラン

「ブルジョワジーの
密かな愉しみ」

などにも
出ていた名優。

美人姉妹の
映画かと
思わせといて、

違う見せ方にする
テクニックや

伏線の回収も
素晴らしい。

見た後に、
お腹も気持ちも

いっぱいになる
作品は、
超お薦めです。

ワインやシャンパンも
良いものが
使われていました。

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