「52ヘルツのクジラたち」のあらすじとネタバレ⁈21年本屋大賞の小説を映画化した人間ドラマ。

2024年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「52ヘルツのクジラたち」

2024年3月1日公開(135分)

21年本屋大賞の
小説を見事に

映画化した
人間ドラマ。

自分の人生を
家族に

搾取されて
生きてきた女性
・三島貴瑚(杉咲花)。

ある痛みを
抱えて

東京から
海辺の街の

一軒家へ
引っ越してきた
彼女は、

そこで母親から
「ムシ」と

呼ばれて
虐待される、

声を発する
ことのできない少年
桑名桃李)と出会う。

貴瑚は少年との
交流を通し、

かつて
自分の声なき

SOSに
気づいて

救い出してくれた
アンさん(志尊淳

との日々を
思い起こしていく。。。。。

ヤングケアラー、
児童虐待、

LGBTQなど
現代の課題を

縮図にしたような
問題作。

タイトルの
「52ヘルツ」とは、

他のクジラが
聞き取れないほど

高い周波数で
鳴くため、

仲間から
気づかれない

孤独なクジラを
意味する。

つまり「SOS」を
聞かれないために

虐待を受ける
多くの子供たちを
示している。

しかし、
主人公の貴瑚は、

自分の受けた傷、
聞き逃がした
声に対する贖罪から、

ひとりの
子供を助け、

毒親から
守ろうとする。

中盤までの
トーンは
大変重く、

心を
かきむしられるが、

最期は
うまくまとめた。

特にラストの
雲間から

光がさす
シーンは
素晴らしい。

主演は
「市子」など

不幸を背負う人が
続く杉咲花
素晴らしい演技。

志尊淳
ようやく代表作に
出会った感じ。

共演は、宮沢氷魚
小野花梨倍賞美津子
余貴美子など。

西野七瀬
悪役が続き、

ようやく
女優らしく
なってきた。

監督は
「八日目の蝉」

「銀河鉄道の父」
「ファミリア」など

社会派作品が
うまい成島出。

音楽は
Saucy Dogの

「この長い旅の中で」
も心に響く。

幼児虐待の
通報を描く映画

「189」でも
そうだが、

聞き取れない
声を聴いてくれる
人はいることは、

まだ世間も
捨てたもんじゃない。

脚本も時系列で
分かりやすく、

妙なひねりは
いれてなかったが、

社長の
宮沢氷魚が、

貴瑚を
好きになるのは、

あまりに
唐突だった。

大分、北九州を舞台に
九州ロケ
なのだろうか?

あの海に飛び出た
サンデッキが
欲しくなる作品は、

助け合えば
なんとか

「生きれる」
世界を見たい方には
お薦めする作品。

お客さん、
入ってました。
原作は、
町田そのこ。

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