映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も画
ご参考までに(*´∀`*)
「ANORA アノーラ」
(R-18+)
2025年2月28日公開(139分)
今年のアカデミー賞
作品賞他5部門を制した
インディ系ドラマ。
ニューヨークで
ストリップダンサーを
しながら暮らす
ロシア系アメリカ人の
アニーことアノーラ
(マイキー・マディソン)は、
職場のクラブで
ロシア人の
御曹司イヴァン
(マーク・
エイデルシュティン)
と出会い、
彼がロシアに
帰るまでの7日間、
1万5000ドルの
報酬で「契約彼女」
になる。
パーティに
ショッピングにと
贅沢三昧の日々を
過ごした2人は、
休暇の締めくくりに
ラスベガスの教会で
衝動的に結婚する。
幸せ絶頂の
2人だったが、
ロシアにいる
イヴァンの両親は、
息子が娼婦と
結婚したとの
噂を聞いて猛反発し、
結婚を阻止すべく、
屈強な男たちを
2人のもとへ
送り込んでくる。
ほどなくして、
イヴァンの両親も
ロシアから到着するが。。。。。
「プリティウーマン」の
夢をぶち壊し、
現代のリアルを
見せる作品。
貧しい彼女が
金持ちと
恋に落ちる古典的な
ストーリーで、
筆者の中では
物語的な面白さは
なかった。
ただ、
ショーン・ベイカー
監督の前作
「フロリダ・プロジェクト
真夏の魔法」でも描かれた、
ささやかな
幸せを追いかける
女性像は生きていた。
カンヌで
パルムドールを
受賞し、
競合作品が
スキャンダルで
消える中、
勢いで
アカデミー賞5部門を
受賞した感じ
(アカデミー賞の
前哨戦である
ゴールデン・グローブ賞は
受賞できず)。
筆者的には、
今年は不作の年で、
そこにうまくは
まったのが本作。
結婚後の展開が
変わる点も
評価されているが、
前半と後半で
流れが変わるなら、
「ブルータリスト」
も同じ。
まあ日本では
作れない作品なので、
ヌードや性的シーン
たっぷりの衝撃映像を
楽しみたい方、
おとぎ話を信じた
女性のその後の
行動を知りたい方は、
是非ご覧ください。
それにしても、
イヴァンの
護衛の方、
普通なら
アノーラを
殺すところだが、
非常に親切な
ロシア人だった。
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